太もものセルライトがやばい(原因と対策別)一気に解消!おすすめケア

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佐々木遥
佐々木遥

わたしの太ももはセルライトがやばいくらい目立っていました。

 

セルライトをともなった太ももは、通常のダイエットや運動療法ではビクともしません。

そして厄介なことにセルライトの存在に気づかず、放っておけば状態はかならず悪化します。

セルライトの発生にはいろいろな原因があり、いくつもの小さな要素が重なりあっています。

それらの要素にひとつひとつ働きかけながら、自然治癒力を利用し、根本から体質改善をはかるには相当の時間がかかります。

でも、食生活とエクササイズ&マッサージを組み合わせると、3週間もすれば脚はスッキリしてくるはずです。

 

佐々木遥
佐々木遥

早い人では1週間で目にみえる効果がでるかもしれません。

しかし、それは根本的な原因が解消されたというわけではありません。

からだの組織内での改善には最低でも2ヶ月はかかります。

一時的な効果に満足するのではなく、セルライトをつくってしまった悪習慣をたち、健康的なライフスタイルを取り戻すことを目標にしましょう。

そうです、醜いセルライトをスッパリ落とし、自信に満ちあふれた魅力的な女性への変身です。

 

佐々木遥
佐々木遥

最高のナイスボディを手に入れ、幸せな日々を過ごしましょう。

 

目次

 

なぜ太ももにやばいセルライトができるのか?


女性の下半身デブの大きな原因となっているのが「セルライト」の存在です。

セルライトとは、太ももやお尻まわりの皮下脂肪組織がスポンジのようにどんどん脂肪、水分、老廃物などをためこみ、肥大してしまう状態です。

セルライトは、そのほとんどが脂肪ですが、普通の脂肪組織ではありません。

からだのいくつかの器官が正常に働かないために、ダメージを受けてしまった脂肪組織なのです。

皮膚のすぐ下の脂肪組織に形成されるため、やせている人にもセルライトは見られます。

女性は下半身に皮下脂肪をため込みやすいため、セルライトも下半身に発生しやすくなり、りっぱな下半身デブが誕生することになります。

 

太もものやばいセルライトの原因は、脂肪組織がダメージを受けたせい

セルライトは脂肪細胞がダメージを受けることによってできます。

酸素や栄養素たっぷりの血液は、大動脈から枝分かれしながら、より細い血管へと流れ、組織内の細胞をとりかこむ毛細血管までくると、酸素と栄養素を放出します。

この毛細血管の血液の流れを「微小循環」といいます。

ここにトラブルが起きると、細胞が働くために必要な酸素や栄養素が運ばれず、組織が飢えてきます。

老廃物や毒素は捨てられぬまま、組織内にたまっていきます。

その結果、組織はダメージを受け、新たな細胞づくりにも悪影響が出始めます。

組織内の脂肪細胞は、細くて柔軟性のある少量の線維組織により支えられています。

ところがトラブルが発生して酸素や栄養素がうけとれなくなると、急激に大量の縄のような太い線維をつくり始めます。これが脂肪細胞を包み込み、セルライト特有の「デコボコ構造」を生み出していきます。

セルライト組織内の血行が極端に悪くなるため、脂肪もその場を去ることができなくなり、がんじがらめの線維内で次第に肥大化していきます。

そして「静脈の障害」というのがあります。

静脈血は重力に逆らって流れているため、ちょっとしたことでも流れがとどこおりやすく、トラブルが起こると血液は脚にたまっていきます。

これが長時間続くと静脈内に老廃物や毒素も停滞し、放出される有害物質が静脈壁にダメージを与え、静脈血がもれやすくなります。
血液中の水分が組織に出てたまり、むくみを生じさせます。

 

リンパでやばい太ももセルライトができる?

「リンパ排液の障害」でセルライトは形成されます。

私たちのからだの中には、血管とは別の細いリンパ管がはりめぐらされています。

組織の余分な水分や老廃物は、下水道のように働くリンパ管に回収されます。

これがうまく働かないと、トイレがつまってしまうように、水や汚物が組織内にあふれてしまいます。

リンパ管はとてももろく、外部からの圧力で簡単につぶれたり、こわれたりします。

その結果、リンパの流れがうまくいかなくなり、組織の中に毒素たっぷりの水分がたまって、むくみを生じさせます。

いったん流れが滞ると、リンパ液の中に多く含まれているたんぱく質が、リンパから分離してジェル状にかたまり、太い線維のようになります。

リンパ液はドロドロの状態になり、ますます流れが悪くなってしまうのです。

この高たんぱく質のリンパ線維は、微小循環の障害によって生じる太い線維の「芯」となるため、いっそうセルライトができやすい状態になります。

 

太もものやばいセルライトはストレス(ホルモン)も影響している

セルライトが下半身に蓄積するのは、女性ホルモンとも深く関係しています。

エストロゲンは太もも、お尻、腰、およびひざまわりの脂肪蓄積を促進し、プロゲステロンは水分の停滞やむくみの発生を促します。

ピルの服用や卵巣をはじめとする婦人科系の疾患、更年期障害の治療によるホルモン補充療法も、セルライトの発生につながることがあります。

また、妊娠中は高エストロゲン、高プロゲステロンの状況になり、これらのホルモンの影響が強く出るため、セルライトができやすい状態になります。

骨盤周辺、女性の生殖器関連の手術を受けた後は、リンパの流れがうまくいかなくなり、セルライト発生の要因のひとつになります。

そのほか、ストレスは特定のホルモンを分泌させ、血管を収縮させます。

活性酸素が体内で暴れまわり、毛細血管にダメージを与え、脂肪や水分の代謝に悪影響を及ぼします。

過度のストレスが続くと、体内ではビタミンCをはじめ多くの栄養素が消費されるため、神経系、免疫系、ホルモン分泌にも影響が出てきます。

 

食習慣の影響は?太ももにセルライトができやすいライフスタイル

 

スナック菓子や甘いものばかり食べる、過度に飲酒するなど、食生活の乱れは、脂肪の蓄積をもたらします。

また、海藻やフルーツを食べず、味の濃いもの、加工食品などを多食すると、カリウムとナトリウムのバランスが崩れ、たんぱく質が不足して、組織内に水分が停滞します。

悪い姿勢だったり、正座や脚を組んで座っていると、静脈やリンパ管を圧迫して下半身の水分の停滞をまねきます。

便秘、喫煙、カフェインの過剰摂取、運動不足なども、セルライトの引きがねになります。

 

太ももセルライトがやばい!になりやすい人のチェックシート

 

ロダイエットすると、必ずリバウンドする。
口食事のかわりにスナック菓子ばかり食べている。
口甘いものが好き。
ロ 野菜や海藻、フルーツはあまり食べない。
ロ脂肪分や糖分が多いものをよく食べる。
口加工食品をよく食べる。
口酒をたくさん飲む。
口濃い味つけのものが好き。
ロコーヒーや紅茶などカフェインが多いものをよく飲む。
ロアレルギー反応が出る食材がある。
口運動不足だ。
ロ便秘がちだ。
口からだを締めつける下着(ガードルなど)や洋服をよく着ている。
口姿勢が悪い。
ロ正座をしたり、脚を組んで座ることが多い。
ロたばこを吸っている。

 

どの項目もセルライトができやすい条件です。

 

佐々木遥
佐々木遥

チェックの数が多い人ほど、セルライトができる可能性が大です!

 

太もものセルライトをほったらかしたら、やばいコトになる?

太もものセルライトは放っておくと専門家の手を借り、長期間のエクササイズや食事療法でも改善に時間がかかってしまいます。

 

Level1 セルライトの発生段階(めだった症状はみあたらない)

 

外見的にはほとんどわかりませんが、ところどころにプチプチ感があるかもしれません。

セルライトが作られつつあることを示すサインとしては、ときどきむくむ、傷やアザがなおりにくいことくらいです。

組織内では水分の停滞がはじまり、静脈やリンパ管を通じての「ゴミ」(老廃物など)の回収速度が遅くなってきます。

細動脈や毛細血管の血液の流れはとても悪くなり、組織への血液供給が減ります。

スムーズに排出されない毒素が毛細血管を刺激し、炎症が起こります。

リンパ液は組織にたまり始め、血液中のタンパク質が細い線維の間に定着し始めます。

目にみえない部分で、セルライトは確実に生まれつつあるのです。

むくみやすい、知らない間にアザができているなどは要注意です。

このサイトで紹介するセルライト解消法を実行すれば、これ以上進むことはないでしょう。

 

Level2 手で押さえるとデコボコがわかるように

むくみが気になってきます。

栄養素をまともに受給できない毛細血管は切れやすくなり、ちょっとぶつかっただけで内出血したり、アザができやすくなります。

セルライトの特徴である、組織の損傷が始まっている証拠です。

皮膚の表面には色ムラがみられます。

親指と人差し指でつまんだ皮膚の感触は、厚くて、多少やわらかく感じられます。

つまんで押さえたときに、少し痛みを感じるかもしれません。

手で押さえると、多少デコボコがわかるようになるのがこのレベルです。

一度セルライトの侵略を許したら、どんどん増殖し、やせるのは至難の技。

小さな兆候を見逃さないよう、しっかりチェックしてください。

デコボコを感じるのは危険信号です。

さっそく太ももセルライトの解消法を実行しないと、やせにくい脚になってしまいます。

Level3 皮膚表面が完全にデコボコ
むくみが一層ひどくなり、皮膚の表面に大きな変化が生じてきます。

リンパ管の処理能力を超えた組織内の水分が、皮下にたまっているのを、皮膚をつままなくても確認できるようになります。

たまった水分は、毛穴や汗腺を押し上げて、皮膚の表面が完全にデコボコした状態になります。

まるでオレンジの皮のようにみえるため、「オレンジピール・スキン」と呼ばれます。

セルライト形成の典型的な症状のひとつがこれです。

酸素や栄養素の不足によって、皮膚の細胞やコラーゲンをつくる細胞が正常に機能しなくなります。

その結果、肌のツヤもハリも完全に失われてしまいます。

ここまで来ると改善に時間がかかることも。

解消法に真剣に取り組みましょう。

 

Level4 皮膚が波をうった状態で触ると冷たい

さらに症状が進むと、異常増殖、異常肥大してかたくなった太い線維に取りかこまれた脂肪細胞は水分を閉じこめてしまいます。

線維のこわばった部分と脂肪のやわらかい部分の圧力の差で皮膚表面は波うつようにボコボコに……。

この状態がマットレスを巻きつけているようなので、「マットレス・スキン」と呼ばれています。

このレベルになるとリンパ液はほとんどが停滞し、皮膚を触ると冷たく感じられます。

老廃物や毒素の排出がとどこおり、血管などに損傷を与えます。

セルライト部分では、比較的太めの血管の損傷も確認することができます。

ここまでくると改善までに相当の時間がかかります。

ここで食い止めなければ、細胞へのダメージはますます大きくなります。

 

太ももセルライトがやばい!なかなか撃退できない・・どうして?

上半身に比べて下半身が太い、いわゆる「下半身デブ」。

細くなりたいとダイエットに励んだのに、下半身はより太くなり、減って欲しくない胸のお肉ばかりが落ちてしまう、という苦い経験をしたことはありませんか。

おへそから下の下半身=臀部(お尻)、太もも、ふくらはぎ、足首が上半身に比べて太くなってしまうのは、おなかに肉がつくのとは、そもそものメカニズムが違うからです。

 

下半身は上半身の6倍脂肪をため込んでいる

 

皮膚のすぐ下には平均300億〜400億もの脂肪細胞があり、ひとつひとつの脂肪細胞の中には脂肪がつめ込まれています。

脂肪は常に分解しては新しいものと入れ替わっていますが、運び込まれる脂肪が多すぎたり、運び出される脂肪が少ないと、脂肪細胞は風船のようにふくらむ =太ることになります。

脂肪細胞の表面には、脂肪の貯蔵と放出をコントロールするレセプター(受容体)がついています。

女性が下半身デブになりやすいのは、脂肪を貯蔵するレセプターが、からだのどの部分よりも下半身に多く配置されているからです。

あるデータによると脂肪放出レセプター1個につき、脂肪貯蔵レセプターは6個もあるといわれています。

上半身はまったく逆で、脂肪貯蔵レセプター1個に対して、脂肪放出レセプターは6個。

 

佐々木遥
佐々木遥

つまり、下半身は上半身に比べて6倍も脂肪をため込みやすくなっているのです。

 

太ももセルライトは脂肪細胞がダメージを受けてできたもの。

太ももセルライトをなかなか撃退できないているのは、その「ため込みやすさ」にあるのです。

 

 

太ももセルライトが解消しにくい理由は生成過程にあった・・これはやばい

 

女性の下半身は、上半身に比べて6倍も脂肪をため込みやすいのです。

太ももセルライトが脂肪細胞のダメージである以上、ダメージが進行すればするほど解消に時間がかかってしまいます。

 

太ももセルライトをつぶす?潰してはいけない・・・

 

 

太もものやばいセルライトの除去法 3週間以内で効果が見られるものとは

 

エステや骨盤矯正、クリームなど、脚やせをうたったサービスや商品は数多く出まわっています。

基本となるのは、セルライトの起因である食生活の改善と適切なエクササイズ、それにマッサージ。

同時に行うことで、イヤなところに陣取るイヤな脂肪や水分、毒素をすみやかに排除し、下半身を確実に細く美しくすることができます。

 

有酸素運動と筋トレの方法

 

セルライトを撃退するには毎日の運動は欠かせません。

有酸素運動は太もも痩せに効果あり!

下半身やせには運動が不可欠。

おすすめは有酸素運動、とくにウォーキングです。

これは、理想的な有酸素運動で、脂肪燃焼効果が高いといわれています。

脚は「第二の心臓」といわれています。

ウォーキングで、足が地面から離れるときに爪先や足首が曲がります。

これが血行を促す重要なポンプの役割をはたし、脚にたまった水分が、静脈やリンパ管を通り、太ももを経て上半身へと送り出されます。

また、脚が地面からはなれるときに足首がギュッと伸び、血行がさらに促進されることになります。

これで全身の6割以上の筋肉が鍛えられていることになります。

ウォーキングはお金もかからず、いつでもどこでもできます。

ちょっと早起きして、1つ手前の駅からオフィスまで歩く、帰宅には、1つ手前の駅で下車して自宅まで歩くようにします。

姿勢をよくして歩くことがポイントです。

これを毎日の習慣にすれば、手軽に運動が行えます。

エレベーターを使わず階段を利用する。

もうひとつおすすめなのが、階段の上り下り。

ついエレベーターやエスカレーターを使ってしまいますが、「絶対乗らない!」くらいに強い意志を持ち、階段を上り下りしましょう。

階段をあがるときのエネルギー消費量は、ジョギングやサイクリングに匹敵します。

そして階段にすれば足腰の筋肉もより鍛えられ、強くなります。

筋肉ポンプの機能も高まり、下半身にたまった血液やリンパは押し上げられ、血流も改善します。

ふくらはぎ、足首の引き締め効果があり、セルライトがつきにくくなります。

太ももセルライトを3週間で消すエクササイズ

 

ウォームアップ編

基本のエクササイズからはじめる

背筋を伸ばし、腕は力を抜いて両わきに自然に落とし、両肩をあげさげします。
これを5回繰り返します。
Pポイント
両肩は、両耳につけるような気持ちで、めいっぱいあげましょう。
お尻にでもエクササイズ

脚は肩幅くらい開く。

そのままの姿勢で両肩を前方向に5回、後ろ方向に5回まわします。

右腕をひじを使って大きく前に3回まわします。
その後、左腕も同じようにまわします。
次に、左右の腕を順番に後ろにまわします。

×呼吸は自然に。エクササイズをしているときは、息を止めないこと。

背筋を伸ばして立ったまま、腰に手をあて、円を描くようにヒップをまわします。
右から左に5回まわしたら、左から右へ5回まわします。

その場で足踏みを16回します。
直角になるように
P ポイント
手はできるだけ大きくふり、ひざは高くあげるようにします。
右腕を左横に曲げ、左ひじで右腕をはさみます。
はさんだ右ひじを左手で引っ張ります。
6秒間引っ張ったら腕をかえて行います。

チャレンジ中です!
おもいっきり引っ張り、肩の筋肉を伸ばすととても気持ちがいい!
肩が軽くなった感じがします。

右腕を真上に伸ばしてから、左真横に倒し、6秒間キープします。
左腕も同様に行います。

Pポイント
真横に引っ張られるような感じで、からだの横の筋肉を伸ばします。

Pポイント
右足の後ろ側が伸ばされているのが感じ取れればOKです。

右足をひざを伸ばして前に出します。
左足はももに両手をおき、ひざを曲げます。
背筋を伸ばしたままからだを前に倒し、6秒間静止した後、姿勢を戻します。
左足も同様に。
これを3回からはじめ、5回までできるようにします。

右足を大きく一歩前に踏み出出し、左足のひざを伸ばします。
両足ともかかとはつけたまま、右足のひざがつま先の前に出るくらいまで曲げます。
その状態のまま6秒間静止します。

Pポイント
アキレス腱を伸ばす要領で。

X 注意!
反動はつけないで行います。

姿勢を戻し、左足も同様に行います。
これを1回として、3回行います。

太もも前面&お尻編

背中を壁につけ、そろえた足は、壁から20センチ離れるようにします。

壁に背中をつけたまま、腰を落とします。
太ももと床が平行になったところで6秒間静止します。
姿勢を1に戻し、3〜5回行います。

P ポイント
慣れてきたら背中を壁から離して行います。

チャレンジ中です!
太ももがピクピクしてつらいのですが、お尻が引き締まっしていく感じがします。

+プラス効果
このエクササイズは太ももの前面だけでなく、内側の引き締め効果が期待できます。

足を開き、太ももと床が平行になるくらいまで腰を落とします。
この姿勢のまま6秒間静止します。
これを3~5回繰り返します。

太もも後ろ側編

右足を前に出し、左足のももに両手をのせ、ひざを曲げます。
背中は伸ばしたまま、からだを前に倒します。
右足をピンと伸ばし6秒間キープし、元の姿勢に戻ります。
これを3~5回繰り返します。
右足が終わったら、左足も同じように行います。

太ももつけ根・前面・外側・内側。

床に両ひざを立てて座り、こぶし2個分程度開きます。
両ひざの外側から両手でひざを閉じるように力を入れます。
ひざはそれに抵抗して開くように力を入れ、6秒間キープします。
これを3回行います。

チャレンジ中です!
テレビを見ながらやっています。
ちょっとあいた時間にいつでも気軽にできます。

ひざの内側に手のひらをあて、ひざを開くように、めいっぱい力を入れます。
両ひざはそれに抵抗して、内側に向けて閉じるように力を入れ、その状態を6秒間キープします。
これを3回繰り返します。

太もも内側編

両足を左右に大きく開き、右ひざを曲げていきます。
右ももと床が平行になったところで6秒間静止します。
元に戻し、3回繰り返します。

Pポイント
両手は腰につけます。

× 注意!
ひざを曲げるとき、前かがみにならないように気をつけます。

足は左右に大きく開いたまま、からだ全体を右にまわします。
左ひざは伸ばしたまま、右ひざはつま先の前に出るくらいまで曲げます。
両足のかかとは床につけたまま、6秒間静止した後、姿勢を元に戻し、これを3回繰り返します。

クールダウン&ストレッチ編
エクササイズの最後には、必ずクールダウンとストレッチをして終了します。

両足を左右に大きく開き、右ひざを曲げます。
右ももと床が平行になったところで6秒間キープします。
状態を元に戻し、3回繰り返します。

Pポイント
両手は腰につけます。

×注意!
ひざを曲げるとき、前かがみにならないようにします。
足は左右に大きく開いたまま、からだ全体を右にまわします。
左ひざは伸ばしたまま、右ひざはつま先とそろえるくらい曲げます。
かかとは床につけたまま、6秒間キープしたあと、姿勢を元に戻し、3回繰り返します。

からだを左側にまわし、正面を向いた状態に戻します。
今度は反対の足で1から繰り返します。

Pポイント
ひざを後ろ方向に引っ張り、太ももの前側が伸ばされるのを感じられればOK!

いすの背もたれなどに手をつきます。
右足をあげ、右手で甲を持ってかかとをお尻に引きつけます。
6秒間キープして足の力を抜きます。
3回繰り返したら、左足も同様に行います。

太ももだけでなくふくらはぎのマッサージ

マッサージをする前に効果バツグンのドライブラッシング

 

セルライトを除去するためには、マッサージの前に必ずドライブラッシングを行います。

なぜドライブラッシングをするかといえば、リンパや血液の流れをよくしつつ、皮膚が活発に老廃物を排泄できる状況を整え、セルライトの組織内に閉じ込められた水分や毒素の運び出しを促すため。

皮膚は体内を保護するだけでなく、排泄器官でもあるのです。

乾いたブラシでからだをこする、ドライブラッシングが大きな効果を発揮します。

ドライブラッシングは顔以外の全身行います。

手と足の指先から、リンパ節の集まっているひざ裏、股のつけ根、わきの下や、心臓にてブラッシングします。

セルライトがない部分も行います。

全身をブラッシングしても、所要時間は5~6分程度しかかかりません。

朝起きて着替える前、夜風呂に入る前など、日々の生活のなかにドライブラッシングを習慣として根づかせましょう。

 

ドライブラッシングのやり方

全身
心臓に遠いところから、リンパ節に向かってブラッシングします。
背中は前面に向かって、足はつま先から上に向かってブラッシングします。
脇など近いとこうは柄が短いブラシ、背中など遠いところは柄が長いブラシというように、ブラシを使い分けて行います。

お尻
基本的に前方のリンパ節が集まっているところに向かって行っていきます。
お尻のふくらみの下あたりは外側方向、また内側から前方へ向かって行います。
柄の短いブラシを使いましょう。

冷えもむくみもセルライトにも効果バツグン
すぐできる骨盤矯正法

骨盤がゆがむと、筋肉の使い方がアンバランスになり、これがもとで脚が太くなったり、セルライトができやすくなります。

ゆがみの改善には、姿勢を正すことがいちばん。

アロマオイルを使って効果アップ
脚やせマッサージ
マッサージにアロマオイルを使うと、即効でうっ血状態を解消し、リンパ液の流れををスムーズにしてくれるので、セルライト除去に効果的です。
マッサージは片脚5分程度をめどに、必ず足先から心臓に向けて行うようにします。
入浴後、ドライブラッシングを行ってから、これらのマッサージをします。
力を入れすぎず、つねに自分の脚をやさしく、いたわるような気持ちで行いましょう。
マッサージは必ず1のストローキングではじめ、5のパワーストローキングで終わるようにします。

ストローキング(軽擦法)
マッサージしたい部分に手のひらを広く密着させ、適当な圧力で軽くなでたり、さすったりします。
脚を包み込むように、足首から太ももに向かって下から上方向ヘマッサージします。
少し慣れてきたら両手で足を包み、足首からひざ下まで軽く絞るような感じで引さ上げます。
下げるときは、手を離すか離さないくらいに力を抜きます。

太ももはマッサージする方の足を台に乗せ、左右からはさむ感じで行います。

太ももの後ろ側は、手前に引き上げるようにマッサージします。

親指の腹で、くるぶしの下をよくさすります。

ニーディング
ひじや手首を動かし、手のひら全体、あるいは指の腹全体で軽くつまみあげるようにもみます。
片足を両手ではさんで、スポンジをしぼるようにすると、行いやすいでしょう。
必ず心臓から遠い部分から心臓に向けて行います。

ももの付け根を行う場合
立ってマッサージします。
手のひら全体でお肉をつかみながら、スポンジをしぼるような感じで行います。

お尻を行う場合
立ってマッサージします。
手のひら全体でお肉をつかみながら行います。

注意!
セルライトチェックがレベル3以上の人は、やらないでください。

Pポイント
足先から太ももにかけては座ってやってもOKです。

ナックリング
はじめは軽く、だんだん力を入れて圧迫していきます。
手は動かさず同じ力でじっと押さえるようにします。
離すときに、少しずつ力を抜くようにします。
太ももの付け根やお尻のマッサージに適しています。

注意!
強くやらないこと。
より損傷がひどくなり、セルライトがますますひどくなってしまいます。

S字型つまみ出し

両手の親指とそのほかの指で脂肪をつまみあげます。
つまんだ脂肪が「S字」になるように、右手と左手を交互に動かし、少しずつ位置をずらしていきます。
お肉がつまめない部分は、厚手のタオルをしほるような感覚で行います。

P ポイント
指だけでつまむのではなく、指先に力が入っていながら手のひら全体が皮膚に密着しているように行います。
脂肪がつかめない場合は無理につまもうとせず、表面上を手をすべらせるようにします。

注意!
セルライトチェックがレベル3以上の人は、やらないでください。
また、マッサージは強くやらないこと。
より損傷がひどくなり、セルライトがますますひどくなってしまいます。

パワー・ストローキング(強擦法)
手を肌に密着させ、圧力を加えながら、手をすべらせていきます。
心臓に向かっておこなうことが大切です。

P ポイント
親指を前にして両手で足を包み、強く絞るように足首からひざ下まで引き上げます。
下から上方向に行い、手を戻すときは力を抜きます。

注意!
セルライトチェックがレベル3以上の人は、やらないでください。
また、マッサージは強くやらないこと。
より損傷がひどくなり、セルライトがますますひどくなってしまいます。

体を内側からしっかり温める

バスタイムも大切なスリミングタイム。

ストレス解消にはお風呂がおすすめ

セルライトができる原因はいろいろありますが、そのひとつにストレスがあります。

ストレスがたまってくると、脂肪や毒素までセルライト内にどんどんたまっていきます。

ストレスをうまく解消していくことで、セルライトのない下半身を目指しましょう。

ストレスの解消方法は人によってさまざまですが、バスタイムは1日の緊張や疲れをほぐし、心をリラックスできるいい時間ではないでしょうか。

バスタイムは精神的にリラックスすることで、自律神経やホルモンのバランスを整え、快適な睡眠をもたらします。

また入浴することで血液の循環がよくなり、また新陳代謝も活発になります。

老廃物や疲労物質が体外に排出され、各細胞に必要な酸素や栄養素が スムースに届けられるようになります。

これらは、すべてセルライトの改善に重要なことです。

アロマバスにすれば、より心が癒され、心豊かに

バスルームをいい香りでいっぱいにできれば、よりリラックス効果も高まります。

それにはぬるま湯にエッセンシャルオイルをたらすアロマバスがいちばんです。

ただ、エッセンシャルオイルをそのままお湯にたらすと、揮発性が高いため、早く香りがとんでしまいます。

香りを楽しみ、リラックス効果、脚やせ効果を高めるには、エッセンシャルオイル10~5滴を1つかみの塩にまぜ、それをお湯にとかすとよいでしょう。

このお湯に5分くらいつかっていれば、リラックス効果は抜群です。

 

佐々木遥
佐々木遥

おすすめは、ラベンダーかゼラニウム。

冷えをやわらげ、安眠を促し、セルライト改善効果も期待できます。

ただし、入浴後にアロママッサージをするのであれば、マッサージオイルに利用しているオイルをアロマバスにも使ってください。

 

アロマバスなら、入浴中にマッサージできる

ちょっとしたマッサージなら、入浴中にもできます。

浴槽の中で気になる部分を軽くマッサージすればよいのです。

エッセンシャルオイルが皮膚から吸収されることは、研究で証明されています。

当然下半身やせ、セルライト解消にプラスに作用してくれます。

湯船からあがったら足先から太ももあたりまで、水のシャワーをかけます。

入浴後、汗がひいてからアロママッサージもがんばりましょう。

 

おへそからこぶし1個分上の湯につかる

おへそから握りこぶし1個分上のところまでお湯につかります。

お湯はぬるめが基本。

夏なら38度、冬なら40度までじわっと汗ばむまで入ります。
(だいたい20分くらい)。

食事を見直しカリウムをしっかり補給

 

積極的に食べたいものできるだけ避けたいもの

カリウムを含むものを食べ、塩分排出を心がける

下半身太りの解消には、食べものに含まれる塩分につねに気を配ることがいちばん大切です。

それにはカリウムを多く含むものを食べるのがいちばん。

カリウムには塩分を排出する働きがあるからです。

塩分に含まれるナトリウムは、体内の水分をため込むような働きがあります。

濃い味つけのもの、スナック菓子などを食べれば、いくら低エネルギーでも、からだに水分をため込んで、むくみやすくし、セルライトの改善を阻みます。

しかし、ナトリウムは体内の水分バランスの調整や栄養の吸収腎臓で尿をつくるという働きがあり、必要不可欠な栄養成分のひとつです。

ナトリウムは、おなじミネラルの仲間カリウムと、バランスよくとれば問題はありません。

バランスがくずれると、リンパ排液がうまく行われなくなります。

そうすると、体外に排出すべき老廃物や毒素などがセルライト内にため込まれていくのです。

こうした状態を解消するためには、野菜やフルーツ、海藻類などカリウムが豊富に含まれているものを積極的に食べ、塩分の多い食品を控えるようにします。

 

塩分が多く含まれるものはできるだけ避けるように

加工食品には、塩分が多く含まれているものが数多くあります。

たとえばインスタント麺は、カリウム1に対してナトリウム12.5という比率になっています。
これでは体外に排出できないナトリウムが体内にたまってしまうばかりです。

そのほか、アンチョビ、ベーコン、ソーセージ、スモークサーモン、サラミ、プロセスチーズなども塩分が多く含まれています。

できるだけとらないようにしましょう。

 

 

余分な水分を追い出してくれる主な食品

 

セロリ

カリウムが豊富で、利尿作用に優れた野菜です。
また神経を和らげたり、血圧を下げる効果が期待できます。

 

海藻類

昆布、ひじき、わかめなどカリウムが豊富。
ビタミン・ミネラルのバランスが理想的で、水分代謝を促進します。

 

あずき、大豆

カリウムが豊富で利尿作用に優れているため、むくみ解消にはぴったりです。

 

グリーンアスパラガス

末梢血管を広げ、尿量を増加させる作用があります。
先端や茎にはルチンが含まれ、血流を改善してくれます。
血液の流れを調節し、老廃物の排泄を促す作用も。

 

かぼちゃ

ビタミンCやカロテンが豊富で、毛細血管やリンパ管を活性酸素からまもってくれます。
体内の余分な水分を取り除く作用があります。

 

きゅうり

カリウムが豊富です。
体内の糖質が脂肪に変化するのを抑制してくれるマロン酸、末梢血管を柔軟にして血流をスムーズにしてくれるルチンも含まれています。

 

あしたば

カリウムが豊富。
また血液の流れをよくする働きがあり、老廃物をスムーズに流してくれます。

その他、バナナ、切り干し大根なども余分な水分を排出してくれる。

 

食物酵素たっぷりの野菜をたくさん食べる

私たちの体内では、絶えず何千という種類の代謝が行われています。

その代謝にはかならず「酵素」が関わっています。

この酵素の働きをサポートしてくれるのが、ビタミンとミネラルです。

これらが不足すると、体内の酵素が効率よく働くことができなくなり、脂肪の燃焼も、血液やリンパの流れもスローダウンしてしまいます。

酵素がしっかり働く条件を整えることは、セルライト解消のための大原則です。

またビタミンとミネラルには、血液をドロドロにしたり、毛細血管にダメージを与える、「活性酸素」を除去するという役割もあります。

そういった意味でもビタミンやミネラルは、大切な栄養素なのです。

基本的にビタミン類は緑黄色野菜に多く、ミネラル類は海藻類に多く含まれています。

しかし、各野菜や海藻によって含まれる栄養素やその含有量は違います。

ですから、さまざまな種類の野菜や海藻類をたっぷりとるようにします。

 

できるだけ新鮮なものをのままで食べる

野菜類は、新鮮なものをできるだけ生のままで食べることが大切です。

なぜなら、生の食品には、どのようなものでも食物酵素が豊富に含まれているからです。

野菜は煮たりゆでたりする加熱調理では、ビタミンやミネラルの損失ばかりでなく、貴重な食物酵素も完全に壊してしまいます。

ただ、野菜を生で食べようとすると、カサがあり、食物繊維が多く、よく噛まなければならないので、必要な量を食べることができません。

また、ブロッコリーやかぼちゃなどの緑黄色野菜は、なかなか生で食べることはできません。
そういう場合は、生ジュースでとるようにします。

ジュースならたくさんの種類がとれ、カサも減り、おいしく飲めます。

午前中はフルーツのジュース、午後からは野菜ジュースがおすすめです。

 

生ジュースにする
生で食べられない野菜もジューサーにかければ、たくさんとることができます。

サラダで食べる
生で食べられる野菜なら、時間をかけてよくかんで食べるようにします。

すりおろす
ジューサーがなければ、すりおろして食べるだけでも量を食べることができます。

あずき、アスパラ、きゅうり…積極的にとりたい食材
たくさんある食材のなかでも、とくにおめなのが、これらの食材です。

 

グリーンアスパラガス
にんにく
かぼちゃ
にら
セロリ
きゅうり
海藻
あずき
大豆

ゴマ

これらの食材には、とくにビタミンやミネラルが多く含まれています。

そして、水分代謝をよくしてくれるものばかりです。

ただし、にんにくはジュースにせず、すりおろして料理に使うようにします。

また、ゴマは、すりつぶさなければその栄養成分をとることはできません。

すり鉢ですってから食べます。

ゴマに含まれるビタミンは酸化しやすいので、食べる直前にするようにします。

 

1日のたんぱく質摂取目安量 = 自分の体重(kg) ✕ 1000分の1

たとえば自分の体重が50kgなら50(kg) ✕ 1000分の1 = 50g → 1日50gのたんぱく質をとるのが目安です

 

良質のたんぱく質が下半身デブを防いでくれる

たんぱく質は、筋肉、骨、血液などをはじめ、ホルモン、酵素などからだの主要な構成成分。

これらは体内で壊されてはつくられる、ということが繰り返されています。

これらの材料となるのが、私たちが食事からとるたんぱく源(肉、魚、豆類、卵、乳製品)。

これらの食品は、消化の過程でアミノ酸という小さい単位まで分解されて体内に吸収され、他のたんぱく質につくり替えられます。

材料となるアミノ酸がなければ、体内で必要なたんぱく質はつくれません。

 

佐々木遥
佐々木遥

たんぱく質不足は、むくみ、貧血、疲れやすさ、老化の促進、内臓障害など、あらゆるトラブルを引き起こします。

 

1日に必要なたんぱく質は、成人の場合、体重の1000分の1とされます。

体重が60kgであれば、60gの良質たんぱく質が日々、必要だということです。

これは、たとえば肉を60g食べればいいということではなく、あくまでもその食材に含まれるたんぱく質の量で計算します。

ちなみに、牛肉100gのたんぱく質量は20g程度です。

たんぱく質は夕食でしっかりとるのが理魚です。

エネルギーの消費量は昼の方が多いのですが、たんぱく質は寝ている間に多く使われます。

成長ホルモンは睡眠中に出て、傷んだ組織を修復します。

このときアミノ酸がふんだんにあれば、作業がはかどり、基礎代謝はアップ。

脂肪の燃焼と同時に太らない体質づくりも進んでいきます。

 

フルーツは体内をきれいにしてくれる

新鮮なフルーツにカリウムを豊富で、体内の余分な水分を排出してくれます。

また食物酵素が豊富です。

朝食あるいはおやつとして空腹時に食べましょう。

食前なら食事まで30分以上あけ、食後なら2時間以上あけて食べます。

これなら太らず、フルーツの効果を十分に引き出せます。

 

パパイア

たんぱく質分解酵素を豊富に含んでいるので、消化されにくい肉などといっしょに食べると、たんぱく質の消化吸収を助けてくれます。

 

すいか


利尿作用が高いフルーツとして有名です。
ジュースにするときは、皮の部分もいっしょにジューサーにかけると、さらに効果アップ。

 

カリウムが豊富。
ビタミンCやAも多く含まれるので、脚のむくみの改善にぴったりのフルーツです。

 

りんご

カリウムやマグネシウムが豊富で、むくみの改善に役立ちます。
また体内の余分な水分も追い出してくれます。

 

グレープフルーツ

クエン酸が多く含まれ、新陳代謝を活発にする働きがあります。
またカリウムやビタミンも豊富です。

 

バナナ

カリウムが豊富です。
また食物繊維も豊富なので、便秘の解消に役立ちます。

 

アルコールは赤ワイン1杯程度に

アルコール類は、代謝を促進し、ストレス解消にもなります。

でも飲み方をまちがえると、逆効果になってしまいます。

アルコール類のエネルギーは砂糖の約2倍。

そしてアルコール代謝時にナイアシンというビタミンを大量に消費します。

このビタミンを消費することは、エネルギーづくりをはじめ、さまざまな代謝に問題が発生します。

また血流にも影響を及ぼしてしまいます。

したがっておすすめできるのは、赤ワイン1日1杯程度。

そしていっしょに、豚肉、チーズ、マグロ、イワシ、そら豆などナイアシンの多いつまみを食べるのが理想的です。

わかめなどの海藻類も組み合わせれば、体外に排出されやすいビタミンやミネラルも補給できます。

ただし、炒めものや揚げものなど油を使ったつまみや糖質をいっしょにとることは御法度です。

 

糖質は、ごはんだけなら茶碗3杯分0K

糖質は、米、麦、さつまいも、じゃがいもなどに多く含まれ、主な成分はデンプン。

デンプンを食べると、口の中で消化酵素の助けを借りて分解が始まり、最終的には小腸でブドウ糖に変えられて吸収されます。

吸収されたブドウ糖はグリコーゲンとして肝臓や筋肉に貯蔵され、残りは血液を通じて全身をまわり、細胞に取り入れられ、ビタミンB群の助けを借りてエネルギーに代わります。

ブドウ糖は食べすぎてだぶついたり、B群不足でエネルギーに変換されないと脂肪に変わります。

糖として備蓄できるのは微々たる量ですが、脂肪としては無制限に蓄えられます。

しかも女性の場合、脂肪は下半身中心に貯蔵されるのです。

下半身の脂肪を落としたければ、この「脂肪の元」を食べなければいいということです。

ところが、糖質をまったくとらないと、脳に必要なブドウ糖確保のため、筋肉が壊されていきます。

こうなると太りやすく、やせにくい体になってしまいます。

糖質は食べ過ぎても、食べなさすぎても困ったことになるわけです。

必要な糖質をごはんだけでとるなら、1日分として大きめのお茶碗3杯分の量になります。

でも、この量はパンやパスタ、つけ合わせのポテトなどはもちろん、クッキーやおせんべい、フルーツ、砂糖まで含めで、1日のトータル量ですから用心してください。

 

お菓子やケーキなどの糖質は避ける

同じ糖質でも、お菓子やケーキなどは、エネルギーをつくるのに必要なビタミンB群といっしょに食べることはないため、エネルギーにはなりません。

お菓子そのものにもB群は含まれていないので、食べれば食べるだけ脂肪となって体内に蓄積されるだけです。

これら栄養素の含まれない「空のカロリー」食品は、極力食生活からはずすようにします。

そして代謝に必要なビタミン類もいっしょにとれる自然食品(精製されていない穀類、フルーツ、豆類、野菜など)から糖質をとるようにしましょう。

 

ワイン1杯程度なら、セルライトにも影響がない。

適度なリラックス効果も。

 

EPA、 Y- リノレン酸、アラキドン酸のバランスが大切

脂肪分には、いろいろな種類がありますが、私たちのからだに不可欠な脂質はEPA(エイコサペンタエン酸)、γ-リノレン酸(GLA)、アラキドン酸の3つです。

この3つがバランスよくとれていないと、血液の流れが悪くなったり、水分や脂肪の代謝に問題が発生したり、セルライトの解消に悪影響をおよぼします。

アラキドン酸は動物性食品(卵や肉類)を食べていれば不足することはありません。

EPAは体内で α-リノレン酸から変換されます。

しかし、α-リノレン酸の供給源は限られているので、イワシやサンマなど魚介類を食べることで、直接EPAをとったほうが効率的です。

 

アラキドン酸を多く含む主な食品・・・・・・・レバー、卵(特に卵黄)、ブリ、サバ
γーリノレン酸を多く含む主な食品・・・・・・・母乳、ヤギ、月見草油
EPAを多く含む主な食品・・・・・・・・・・・サバ、マイワシ、ニシン、サンマ

 

イワシなら中くらいのものを2尾、サンマなら大きいのを1尾、マグロのトロなら50gで十分なので、1日1回は食べるようにしましょう。

γーリノレン酸は、植物性の油に多く含まれるリノール酸から体内で変換されますが、それにはいくつもの条件が揃う必要があります。

変換に失敗すれば、脂肪として蓄積されるだけの高エネルギーの「油」。

しかも酸化されやすいので、セルライト解消には悪条件となります。

 

佐々木遥
佐々木遥

リノレン酸も食品から直接とった方がいいのですが、含有食品がほとんどないため、サプリメントを利用しましょう。

 

いろいろな要素を考慮して、プリムローズ(月見草油)がおすすめです

 

なぜ添加物はセルライトによくないのか?

 

マーガリンやショートニングを利用したものは極力避ける

食品そのものに含まれている脂肪に、そんなに気にすることはありません。

ただし、食用油やマーガリン、ショートニングを使った料理は避けるようにします。

なぜなら、これらの油には、トランス型脂肪酸が含まれているからです。

このトランス型脂肪酸は、からだのあらゆるバランスを混乱に陥れますから、セルライトの解消を目指すには避けるべきです。

ただ、どうしても炒めものが食べたい、というときもあるでしょう。

そんなときは、少量のバターか良質のオリーブオイルを使いましょう。

 

添加物入りの食品を食べる
化学合成物質が消化器管に入る

消化器に負担がかかる
消化酵素が無駄に使われる

肝臓に余分な負担がかかる
・多くの栄養素が消耗される
・処理しきれない毒素が脂肪にためこまれる。

代謝が乱れる
セルライト内の脂肪組織に、排出できない水分や毒素がたまっていく

 

水分代謝を悪くする添加物、人工甘味料は避ける

 

加工食品には保存料のほか、多くの添加物が使われています。

加工食品自体、とても便利なものですが、体内の酵素システムを消耗させたり代謝を乱し、セルライトの悪化をまねきます

化学合成の添加物が多い加工食品に偏った食生活では下半身デブになってもしかたありません。

人工甘味料もほかの添加物同様、からだの酵素系に負担をかけ、水分の停滞をまねきます。

また、脂肪の蓄積にもつながります。

現在の食生活から添加物、人工甘味料を100%シャットアウトすることは不可能ですが、減らすことは可能です。

できるだけ新鮮な野菜、魚、肉などを使って自分で調理するようにしましょう。

 

佐々木遥
佐々木遥

太ももセルライトを解消したい!という強い思いがあればできるはずです。

1日2リットルの水を飲もう

1時間にコップ1杯の水を飲む

 

佐々木遥
佐々木遥

水分をとると、太ったりむくんだりすると思っていませんか。

でも、これは全く逆。

水は脂肪の燃焼を早めてくれます。

からだのなかで発生する老廃物をしっかり体外に排泄し、外部からの有害物質を体外に運び出し、血液をサラサラにし、スムーズな代謝を促すために水分をたっぷりとることが必要です。

そうすることで下半身が細くなり、セルライトを除去することにもなります。

水をしっかり飲むということは、からだのむくみばかりか、体脂肪の蓄積、皮膚や筋肉のたるみ、多くの器官の機能低下、頭痛や筋肉痛の軽減にもつながります。

ただし、水分ならなんでもいいというわけではありません。

ミネラルウォーター、または浄水器の水がおすすめです。

これらを1日2リットル飲むようにします。

2リットルも飲めない、と思われるかもしれません。

まずは、起き抜けに1杯。

大きめのグラスに水を入れて、ゆっくり飲みましょう。

その後は1時間にコップ1杯の割合で水を飲みます。

こうすれば飲めるようになります。

はじめはきついかもしれませんが、少しずつ飲めるようになります。

氷を入れたり、冷たすぎる水は避けます。

水以外なら、カフェインレスのハーブティーを飲んでもいいでしょう。

ただし、1日2杯までにします。

 

カフェインレスのハーブティーや昆布水なら飲んでもよい

水とカフェインレスのハーブティー以外でおすすめは、昆布水。

大きめのコップに昆布を入れて一晩おいておき、それを翌日に飲みます。

昆布には、塩分を体外に排出させる成分が入っています。

水に一晩つけておくと、その成分が水に溶け出すために、昆布水を飲むことでその成分も合わせてとることができるのです。

 

佐々木遥
佐々木遥

便秘改善にも効果的です。

ちなみにごはんを炊くのも、昆布水がおすすめです。

 

カフェインの多い飲みものはできるだけ避ける

カフェインが含まれるコーヒーや紅茶、緑茶、糖分の多い市販のジュース類、炭酸飲料などは、できるだけ避けるようにします。

また、めんつゆなど塩分が多く含まれるものも、体内に水分をため込むので避けカフェインは、セルライトを改善していくうえで、とくにマイナスの影響があるといえます。

少量のカフェインが基礎代謝アップに働くのは確かです。

しかしカフェインは、強力な麻薬ともいえる物質。

体内の酵素の働きを邪魔したり、鉄分の吸収を阻害したり、亜鉛、カリウム、カルシウムなどのミネラル、またビタミンCやB群を消耗させてしまいます。

つまり、セルライトの解消を邪魔する要素がいっぱいなのです。

コーヒーやお茶以外に、ココアやチョコレート、栄養ドリンク、市販の風邪薬などにもカフェインが含まれています。

できるだけ日常生活からカフェインを排除することを心がけましょう。

朝、起き抜けに大きめのコップで水を1杯飲みましょう。

ゆっくり飲むのがポイントです。

 

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まとめ

太もものやばいセルライトができにくい体づくりを目指しましょう

 

下半身やせに必要な6つのポイント

 

Point1 ストレスをため込まない

ストレスは血管を収縮させ、血液の流れを悪くします。

脚はうっ血し、リンパの流れも悪くなります。
毒素・老廃物などは体内にいつまでも、停滞するようになります。
そして余分な水分もため込まれたまま醜い脚になってしまいます。

 

point 2 水は1日8杯程度飲む

体内の毒素を処理するためには多量の水分が必要です。
水を飲むと「からだにたまってむくむ」と思われがちですが、体内で薄めておかなければならない何かがあるから、水が必要なのです。
それには、1日8杯くらいの水を飲むようにします。

 

point3  フルーツを積極的に食べる

フルーツはダイエットの敵と思っている方も多いようですが、生のフルーツは太りません。
特に朝食としてのフルーツは最高食品です。
体内クリーニングを促進すると同時に、即効性のエネルギーになります。
ビタミン・ミネラル・植物成分、さらに水分の補給にも理想的です。
フルーツにはカリウムが多く、体内の余分な水分は自然然に排泄されます。
ただし食べるタイミングには気をつけましょう!

 

point 4 良質のたんぱく質をしっかり食べる

 

たんぱく質不足はむくみに直結するだけでなく、セルライトの損傷組織の修復や脂肪の燃焼、その他の代謝にも支障がでてきてしまいます。

抱き合わせの脂肪に気をつけつつ、良質のたんぱく質を日々の食生活で確保することが大切です。

 

point5  エクササイズ&マッサージは毎日行う

 

エクササイズなどは、毎日少しずつでも実行しましょう。
適度な運動は、血行をよくし、体内の毒素や脂肪の運び出しにも有効です。
マッサージも習慣づけましょう。

point 6  サプリメントを上手に利用する

脂肪減少、むくみの改善効果などが知られるブラダーラックをはじめとするハーブ類、体の調整に働く月見草油、栄養素の消化吸収・同化をサポートする酵素サプリ、ストレス対策やセルライト内の線維の正常化に必要なビタミンC、酵素のサポーターとして不可欠なB群をはじめとするビタミン類、そして、ミネラル。

こうしたサプリを状況にあわせてとっていきます。

 

太ももセルライトのやばい原因となる習慣を見直せば予防できる

これであなたのための「太ももセルライトがやばい!3週間撃退プログラム」はすべて終了です。

あとは実行あるのみ!

セルライトをともなった下半身を細くしていくのは、想像以上に大変なことです。

単に下半身への脂肪や水分の蓄積による下半身太りなどと違い、セルライトの発生にはあらゆる要素がからみあっているからに他なりません。

ご紹介したエクササイズやアロマテラピー、サプリメントを取り入れた食事法をうまく組みあわせ、「なにをやっても私の太ももセルライトが消えない!」と嘆く自分ときっぱりサヨナラしてください。

ここでお話ししたことをしっかり守って実行すれば、あなたは誰よりも早く、確実にスッキリほっそり下半身が手にはいるのです。

 

佐々木遥
佐々木遥

ぜひ、頑張ってください。

 

 

この記事を書いた人
佐々木遥

毛髪診断士、管理栄養士、フードコーディネーター
1984年生まれ。さいたま市出身。2児の母。
大妻女子大学管理栄養士専攻コースを卒業後、管理栄養士資格を取得。
健康食といわれる和食の利点を活かしつつ毛髪効果のある「和料理」を提唱する。趣味はマンガ(ワンピース)。

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